クロロ フィルは植物の葉などに含まれる葉緑素のこと。
そのクロロ フィルを摂取すると腸に付着している有害な不純物を排出するデトックス効果があるって知っていましたか?
クロロ フィルを友人から勧められて試すことにしました。クロロ フィルは植物の葉などに含まれる葉緑素で、細胞内の葉緑体にあり、太陽の光を吸収してこれをエネルギー源として、水と空気中の二酸化炭素から糖などの有機物を合成する「光合成」を行なうというのは小学校のときに習った記憶がある人も多いでしょう。クロロ フィルの主成分はマグネシウムです。人間が摂取したクロロ フィルは、胃でマグネシウムとその他の構成成分とが分離してマグネシウム以外の成分は吸収されずに小腸、大腸を経由して排泄されます。小腸、大腸を経由する際にそこに付着・沈殿している不純物を一緒に排出するデトックス効果があるとのことだったので、今までサプリメントやヨーグルトに体操などいろいろと試行錯誤しても、便秘がなかなか解消できない上に、最近は下腹が出てくるようになったのを見て友人がクロロ フィルを勧めてくれたのです
クロロ フィルには小腸や大腸に付着した不純物を体外に排出する働きがあります。腸を掃除するという点においては食物繊維も効果があると言われていますが、小腸壁の繊毛の奥にまで入るには大きすぎて無理があるのだそうです。ところがクロロ フィルであれば食物繊維に比べると数千分の一ほどの大きさしかないので、繊毛の奥まで十分に入っていくことができ、クロロ フィルを摂取することによって、小腸内のコレステロールなどの不純物がキレイに取り除かれ、新陳代謝を促進してくれるので、便秘に効果があるのはもちろんのこと、ダイエットなどにも効果が期待されるということです。またクロロ フィルで小腸内をキレイにしておけば、肌荒れやしわ、たるみやくすみといった女性にとっての大敵にも効果があるそうです。
クロロ フィルは太陽の光を吸収してこれをエネルギー源として、水と空気中の二酸化炭素から糖などの有機物を合成する「光合成」を行なう葉緑素のことであるというのは分っていたのですが、地上の植物の葉ばかりではなく、海の中の海藻類にもたくさん含まれているそうなのです。考えてみれば昆布やワカメだって光合成しているというのは習ったことですよね。ところでクロロ フィルを日常の食生活の中で摂取できる食材としては、ほうれん草、小松菜、春菊、ニラなどが挙げられるのですが、クロロ フィルを働かせるためには加熱したり、細かく切るなどをしてクロロ フィルを覆っている「細胞壁」を壊す必要があるのだそうです。その意味において、もっとも手軽に摂取できるのは、海草を細かく粉砕して加熱調理して作られている焼き海苔なのです。それを考えると昔の人というのは体が必要としているものを、知恵としてしっかり持っていたということなのでしょうね。